最近自分に自信をなくしているときがあったりする。
我ながらもっともっともっともっとナルシストでなければ!!
と思うことが多々ある。
久しぶりに、人から認められたような気がします、、、。
社労士や行政書士ではまだまだできん子でも、他に出来る子なとこあるやん!!!
すごいやん。
一番出来る子やん。
って、褒めてやってください。
新聞に載るほど悪いほどもなく
賞状を貰うほど偉いこともなく
そしてゆっくりと一年は過ぎてゆく
のですが、賞状をもらえることになったのはすこぶるうれしいな~。
でも、配偶者からは、
この写真コンクールに出す写真選んで、キタムラのネットプリントだしたの私だから。
と言われ。
娘からは、
苦労して絵描いたの私だし。写真の題名考えたの私で、パパ何もやってへんやん。
と言われ、
二人からは、
パパ、カメラのボタン押しただけ。しかも設定オートで。
と言われています。
それでも、パパは出来る子なんです!!!
みんな出来る子なんですよ。
やれば。
でも、多くの人が
どうせ俺なんか。
とか、
成功している人はなんか特別な能力がある。
とか言い訳をして、やらないんですよ。
たかが、写真のコンクールですが出してみたらこんなこともあるんです。
もう、かれこれ色々と5回くらい出してきて、初めて自分がシャッターを押した写真が選ばれました。
配偶者は、既に4回くらい展示作品だの賞品だのを貰ったりしています。
何でもいいからやってみる。
失敗をしてもいいからチャレンジしてみる。
失敗は、ダメなほうのカテゴリーではなく成功のほうのカテゴリーなんです。
何もやらないと成功することはありません。
何もしないことこそだめなカテゴリーなのです。
(栗城史多からの引用)
何でもいいのでチャレンジしてみましょう!
私が社労士として、みんなに言っているのは実はこの程度のことなんですよ。
1月26日から大阪空港で展示されるし、来年のコンクールのチラシにも使われるはずです。
この写真に写っている我がの娘ではなく、勇気を持って??カメラのボタンを押した猿渡君のチャレンジングスピリットをふゅーちゃ~してください!
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