さぶ~~~~。
けど、走り初めでも行くか。
と思い、15時30分頃から勝尾寺まで走っていった。
結構厚着していったので、桜井あたりでダウンを脱いだ。
勝尾寺ヒルクライムは、前回吐きそうになりながら20分だったが今日は、「あ~、しんど。」という感じで、明らかにゆっくりペースだったが、21分だった。
最近は通勤でも寒いのと忙しいので自転車ではなく、車に乗っていたので明らかに体がなまっている。
ま、しかたない。
勝尾寺の前で15分くらい休憩して、箕面方面に降りていこうと思ったら、だるまさんがいたので、写真を撮った。
なんだか、今年はハッピーになれそうな気がした。
箕面に下っている時は、また、ダウンを着込んだがあまりにも寒くて、目と鼻から汁がぎょーさん出て走りにくいし、指先も冷たく、すこぶる辛かった。上り坂では汗をかくほど暑かったのに、下りは死ぬほど寒い。
寒すぎてあまり飛ばすことも出来ず、箕面の猿山方面に降りた。
途中、木の上にサルがなっていた。最近全くサルを見ていなかったのである意味新鮮だった。
凍えながら箕面に下りて阪急の横を走っていたら、急激にちん○が痛くなってきた。
パッチを履いて体操用ジャージをまとった、僕の下半身はあまりにも軽装だったので、寒くなりすぎて凍るほど冷えてしまい、ち×ぽが冷え切ってちじみ上がってしまい、痛くなってしまったのだ。初めての体験だった。
?んぽがいたいので、若干スピードダウンしながら、約1時間半のサイクリングから帰った。
早く温かくなって、悩みも無く試験を迎えられればいいなと思った走り初めでした。
コース>
蛍池→西田橋経由→勝尾寺→箕面猿山→石橋経由→蛍池
距離>27.53km
Max>51.1km
Ave>20.0km
時間>15時30分-17時10分
実働>1時間24分
休憩時間>16分
2011年1月15日土曜日
2011年1月3日月曜日
第87回箱根駅伝
正月2日3日は箱根駅伝である。
昨年、一昨年は母校東洋大学が優勝していた。
今年は3連覇が掛かっていた。
是非とも3連覇で、早稲田の3大駅伝制覇を拒んで欲しかった。
結果は、母校東洋大は史上最速で走ったにもかかわらず21秒差の2位だった。
往路は、6区3位、7区4位、8〜10はそれぞれ区間賞の異次元の走りをしていたにもかかわらず、早稲田の背中に21秒追いつけなかった。
私の人生を含めて、実に東洋らしい、結果だと思えた。
一人当たりたった3秒縮めるだけで優勝出来たのに、、、。
かつては、一人当たりたった1秒縮められればシードを取れたのに。という年もあった。
ただ、母校の後輩君達があそこ迄頑張ってくれているのを見せてくれて、今年一年先輩として恥ずかしい生活を出来ないな。と思わせてくれた。
来年は是非とも今年の借りを返して欲しい。
特に今年1区から3区までを走った選手は、来年この借りを是非とも区間賞という形で返して、1区から10区迄1位独走をして欲しいと思います。そろそろ、5区におんぶに抱っこの勝ち方から、往路も堅実に個々の実力で勝って欲しい。
それにしても、早稲田の背中が見えながら追い越せなかったのは、行政書士試験に6点差(記述1問)で落ちた時や、社会保険労務士試験の択一問題で1点差+選択足切りで落ちた僕の人生と同じようで、もうちょっとで手が届きそうで、届かないという東洋らしいと言うか、なんと言うか、もう少しであと一歩と言う感じが非常に出ていたと思います。
でも、僕は今年の夏社会保険労務士試験に受かります。
母校東洋大学は、今年3大駅伝制覇で借りを返します。
復讐の2011年の幕開けです。
昨年、一昨年は母校東洋大学が優勝していた。
今年は3連覇が掛かっていた。
是非とも3連覇で、早稲田の3大駅伝制覇を拒んで欲しかった。
結果は、母校東洋大は史上最速で走ったにもかかわらず21秒差の2位だった。
往路は、6区3位、7区4位、8〜10はそれぞれ区間賞の異次元の走りをしていたにもかかわらず、早稲田の背中に21秒追いつけなかった。
私の人生を含めて、実に東洋らしい、結果だと思えた。
一人当たりたった3秒縮めるだけで優勝出来たのに、、、。
かつては、一人当たりたった1秒縮められればシードを取れたのに。という年もあった。
ただ、母校の後輩君達があそこ迄頑張ってくれているのを見せてくれて、今年一年先輩として恥ずかしい生活を出来ないな。と思わせてくれた。
来年は是非とも今年の借りを返して欲しい。
特に今年1区から3区までを走った選手は、来年この借りを是非とも区間賞という形で返して、1区から10区迄1位独走をして欲しいと思います。そろそろ、5区におんぶに抱っこの勝ち方から、往路も堅実に個々の実力で勝って欲しい。
それにしても、早稲田の背中が見えながら追い越せなかったのは、行政書士試験に6点差(記述1問)で落ちた時や、社会保険労務士試験の択一問題で1点差+選択足切りで落ちた僕の人生と同じようで、もうちょっとで手が届きそうで、届かないという東洋らしいと言うか、なんと言うか、もう少しであと一歩と言う感じが非常に出ていたと思います。
でも、僕は今年の夏社会保険労務士試験に受かります。
母校東洋大学は、今年3大駅伝制覇で借りを返します。
復讐の2011年の幕開けです。
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