自分が撮った写真を見に行ってみた。
うん!
うまい!
な~んて、思わなかった。
他にもたくさん上手な作品があった。
ニコンD5100 18mm-105mm
のいたってエントリークラスのカメラで、しかもオートモードで何の工夫もなく撮った夏の記念の一枚が最優秀賞に選ばれることになった。
不思議。
出来れば、この絵が優秀賞に選ばれたら娘が喜んだろうに。
と思ったりもしている。
まあ、この娘の絵は絵で、2年連続の展示60作品には選ばれたのですが、、、。
というよりも、絵の展示を見に行った時に、この絵の方がこの写真よりも受賞に近い気がしたりしていました。
それにしても、名簿の一番上に自分の名前があるって不思議。
もっと、いいカメラで、もっといい構図で撮っている写真もあるのに、、、。
と謙遜してしまったりする。
でも、やっぱりなんでもやってみるもんですね。
自分自身文章を書くのが好きだから、今度は何か文章を投稿して見ようかな。
僕の肩書きってなんだろう?
(なんちゃって)アルピニスト
(なんちゃって)ダイバー
(なんちゃって)トラベラー
(なんちゃって)ろーでぃー
(なんちゃって)行政書士
(なんちゃって)社会保険労務士
(なんちゃって)ふぉとぐらふぁー
チャレンジすると、何か成功するかもしれない!
だって、行政書士も社労士も何度も落ちて合格したんだから。
やってみるといいことがあるかも!
2014年1月26日日曜日
2014年1月22日水曜日
大阪国際空港写真展 平成25年度 ~やればデキル子やん。~
最近自分に自信をなくしているときがあったりする。
我ながらもっともっともっともっとナルシストでなければ!!
と思うことが多々ある。
久しぶりに、人から認められたような気がします、、、。
社労士や行政書士ではまだまだできん子でも、他に出来る子なとこあるやん!!!
すごいやん。
一番出来る子やん。
って、褒めてやってください。
新聞に載るほど悪いほどもなく
賞状を貰うほど偉いこともなく
そしてゆっくりと一年は過ぎてゆく
のですが、賞状をもらえることになったのはすこぶるうれしいな~。
でも、配偶者からは、
この写真コンクールに出す写真選んで、キタムラのネットプリントだしたの私だから。
と言われ。
娘からは、
苦労して絵描いたの私だし。写真の題名考えたの私で、パパ何もやってへんやん。
と言われ、
二人からは、
パパ、カメラのボタン押しただけ。しかも設定オートで。
と言われています。
それでも、パパは出来る子なんです!!!
みんな出来る子なんですよ。
やれば。
でも、多くの人が
どうせ俺なんか。
とか、
成功している人はなんか特別な能力がある。
とか言い訳をして、やらないんですよ。
たかが、写真のコンクールですが出してみたらこんなこともあるんです。
もう、かれこれ色々と5回くらい出してきて、初めて自分がシャッターを押した写真が選ばれました。
配偶者は、既に4回くらい展示作品だの賞品だのを貰ったりしています。
何でもいいからやってみる。
失敗をしてもいいからチャレンジしてみる。
失敗は、ダメなほうのカテゴリーではなく成功のほうのカテゴリーなんです。
何もやらないと成功することはありません。
何もしないことこそだめなカテゴリーなのです。
(栗城史多からの引用)
何でもいいのでチャレンジしてみましょう!
私が社労士として、みんなに言っているのは実はこの程度のことなんですよ。
1月26日から大阪空港で展示されるし、来年のコンクールのチラシにも使われるはずです。
この写真に写っている我がの娘ではなく、勇気を持って??カメラのボタンを押した猿渡君のチャレンジングスピリットをふゅーちゃ~してください!
我ながらもっともっともっともっとナルシストでなければ!!
と思うことが多々ある。
久しぶりに、人から認められたような気がします、、、。
社労士や行政書士ではまだまだできん子でも、他に出来る子なとこあるやん!!!
すごいやん。
一番出来る子やん。
って、褒めてやってください。
新聞に載るほど悪いほどもなく
賞状を貰うほど偉いこともなく
そしてゆっくりと一年は過ぎてゆく
のですが、賞状をもらえることになったのはすこぶるうれしいな~。
でも、配偶者からは、
この写真コンクールに出す写真選んで、キタムラのネットプリントだしたの私だから。
と言われ。
娘からは、
苦労して絵描いたの私だし。写真の題名考えたの私で、パパ何もやってへんやん。
と言われ、
二人からは、
パパ、カメラのボタン押しただけ。しかも設定オートで。
と言われています。
それでも、パパは出来る子なんです!!!
みんな出来る子なんですよ。
やれば。
でも、多くの人が
どうせ俺なんか。
とか、
成功している人はなんか特別な能力がある。
とか言い訳をして、やらないんですよ。
たかが、写真のコンクールですが出してみたらこんなこともあるんです。
もう、かれこれ色々と5回くらい出してきて、初めて自分がシャッターを押した写真が選ばれました。
配偶者は、既に4回くらい展示作品だの賞品だのを貰ったりしています。
何でもいいからやってみる。
失敗をしてもいいからチャレンジしてみる。
失敗は、ダメなほうのカテゴリーではなく成功のほうのカテゴリーなんです。
何もやらないと成功することはありません。
何もしないことこそだめなカテゴリーなのです。
(栗城史多からの引用)
何でもいいのでチャレンジしてみましょう!
私が社労士として、みんなに言っているのは実はこの程度のことなんですよ。
1月26日から大阪空港で展示されるし、来年のコンクールのチラシにも使われるはずです。
この写真に写っている我がの娘ではなく、勇気を持って??カメラのボタンを押した猿渡君のチャレンジングスピリットをふゅーちゃ~してください!
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