イカそうめん

イカの上半身はイカそうめんになりました。
ちなみに、足も一緒に写真に写していますが、、、。
配偶者曰く、あまくておいし～。
だそうでした。
普通に刺身のイカの味でしたが。

調理前のした処理終了

家に帰ったら22時過ぎからクッキングです。
イカ、ハゼ、イワシ のした処理終了です。

釣果

イカ2匹　ハゼ2匹　イワシ20匹くらいでした。
今回はバリエーションが多くてちょっと楽しかった。次回も楽しく釣れると良いな～。

釣りの終わりは花火

20時。
アオイソメはねずみに食われたし、サビキはつれないし、イカもかからないみたいなので、そろそろ帰るか。
と思ったら打ち上げ花火が。
どこかでお祭りでもやってるのかな？
こんな寒いのに花火かよ。
と思いつつ、綺麗だね～。
と写真を撮って帰りました。
配偶者曰く、ディズニーランドの花火だよ。
との事で、大納得です。

イカ釣り

暗くなりました。
資金力のある人は投光機で照らしてイカを釣っています。
ビンボー人なので、ヘッドライトを照らしてただけなので、イカは2匹しか釣れませんでした。
それよりも、ハゼを釣る為のアオイソメが急激に減ったと思ったら、ねずみに食われていました。
ショック、、、。
ハゼ、2引きつれて、アオイソメで結構いけそうだったのに、、、。

イカ

エギでイカ釣れたら良いのにな～。
と、おnewのリールでエギで戯れていたら何かひっかかった気が、、、。
あげてみるとイカでした。
墨を吐きながら真っ赤になって怒っていました。
ゴメンよ。
数時間後には食べちゃうよ。

性懲りもなく釣

先週あまり釣れないなりにちょっとイワシが釣れて、周りでイカが少し釣れていて、30年くらい使っていたリールが壊れたので、リールを衝動買い？？して、リベンジに出かけました。
新しいリール。
シマノでもダイワでもないよくわからないヤツだけど、価格パフォーマンスと装備で見せの人から勧められた物。
さぞかし使いやすくなったかと思いきや、ﾊﾞｯｸﾗｯｼｭしまくり。
使い方が解っていなかったようです。
帰ってきて調べたら、ブレーキの掛け方がありました。
そして、残念なことに30年前のリールを直せてしまいました。
ま、いいか、もう一本竿買うか。
という感じです。

釣果

夜釣りに行って結局つれたのはイワシが13匹でした。
エサ代や交通費、駐車料金を考えたら一匹あたりがものすごく高級になってしまうイワシです。
とはいえ、イワシには申し訳ないのですが、イワシの殺生と引き換えになんやかんや行って楽しい思い出は出来ました。
投光機を持っていくとイカが釣れているようでした。
試してみたいですが、試すとまたエサ代より高いイカがつれない可能性すらあるので考え物です。

検見川浜からのスカイツリー

夜釣りの時にはるか向こうに見えたスカイツリー。
小さく東京タワーも見えました。
なんかスカイツリーは地球に目印のピンを打ったような感じに見えます。

夜の東京と富士山

検見川浜突堤に夜釣りに行きました。
富士山が綺麗に見えました。
東京の夜景も一望できます。
すごく綺麗な景色でした。

秋の味覚3

現在の我が家の備蓄食料。
どれもこれも美味しいものばかり。
今年は、我が家でサツマイモがなったり、先輩のところに芋ほりに伺ったり、配偶者の実家が芋をくれたりと、サツマイモがやたらたくさんあります。
でも、週2回くらいのペースで、大量に消化しているので年内には食い尽くしてしまうのかな。
なんて思っています。
でも、どれもこれも美味しいなー。

秋の味覚2

実家から送られてきた、植えて5年ほどしてやっとなったキウイフルーツです。
少し柔らかかうなったので食べてみました。
打っているものほど美味しくはないですが、食べられます。
もう少し追熟したらもう少し甘くなるのだろうか。
毎朝一つずつ食べたいなと思います。

秋の味覚

娘さんの参観に行って、校庭の横で飼われている孔雀のくーちゃんを見に行ったら、周りに銀杏のみが落ちていました。
拾って帰って綺麗に剥いて茶碗蒸しに入れて食べます。
身近なものでもすごく美味しいんですよね。
遠くよりも足元をよく見てみると、まだまだ幸せが転がっているのかもしれません。

すべては見方次第

すごく綺麗な写真に見える気がしませんか？
これ、娘さんの参観に行った時の、学校を入ってすぐのビオトープでの写真。
別に、普通に見たらさほど綺麗に見えるわけでもないのですが、写真で上手に切り取ればすごく綺麗に見えます。
人生もそんな感じなのかな。
なんて哲学じみたことを思う事があったりします。

もてぎエンデューロ14

オッサンらが死に物狂いで雨の中アホみたいにサーキットをくるくる回っている最中、家族（僕抜き）は豪華な昼食をとっていたようです。
こっちとらハンガーノックで死に掛けていたのに、、、羨ましい。
オッサンにとっては、かなりハードなもてぎで、子供たちにとってはそれなりに楽しめたもてぎだったようです。
おしまい。

もてぎエンデューロ13

戦いが終わり、表彰式（抽選会）に行くとウイダーＩＮゼリーのお姉さんがどうしても一緒に写真を撮って欲しいとせがむので、一緒に写ったりました。
（一緒に写真撮らせてもらっていいですかぁ～？ってお願いしたと言う噂もありますが、あくまで噂です。）
左側のお姉さんエエわ～。
と思いました。
ちなみに僕が持っているのは訳すと、
I　ＬＯＶＥ 　左側のお姉さん。
と書かれています。

もてぎエンデューロ12

同じパドックで高崎経済大学の人がいたので一緒に写真を撮りました。
彼女？？は素敵な赤い髪をして、4時間この格好で立っていたのですが、みんな白い目で見ていてだれもイジっていなくて、イタい感じの人になっていました。
もっと、いじくったれや。
若干ローリー寺西に似ている彼女です。
脚が細めで、頑張れば綺麗なオカマになるかもしれません。

もてぎエンデューロ11

見てのとおりびしょ濡れです。
途中新城幸也が走っているのにも遭遇し、ちぎられてたまるか！
と思いついていこうと思いましたが300ｍくらいしか付いていけませんでした。
ヤツは集団の中で笑いながら流していましたが、こっちとら死に物狂いでおいていかれました。
残念！
レースは終わりました。
278チーム出走した4時間エンデューロの部で、有資格が行政書士同士だからと言って、安易に名づけたチーム「ユキマサくんん」は147位の4時間2分30秒で26週。
トップとの差は8週で、思う存分おやじっちのダメさ加減を見せ付けたりました。
http://matrix-sports.jp/lap/result.cgi?evt=141101_motegi7h&ctg=402&pg=8

もてぎエンデューロ10

息子さんもインディーマシンで高速300ｋｍのバトルを繰り広げています。
パパとは10倍のスピードさですが、パパも同時刻にはヘボいながらも頑張っていました。

もてぎエンデューロ9

さー、スタートです。
ツインリンクもてぎですが、どうみてもスパウエザーです。
と言うか、2014年の鈴鹿ニッポングランプリ状態です。
寒くて寒くて脚がつりまくりで、なおかつハンガーノックで死にそうでした。
一周目を走りながら、「ああ、残りがあと4時間もある、、、。オレは何でカネ出してこんなことをしてるんだ？？？」なんて素朴な疑問を感じつつ、感じちゃいかんと自分に言い聞かせながら走ります。
2周交代で相方にバトンタッチです。
一周でパンツの中までびしょぬれです。

もてぎエンデューロ8

パパが熾烈な自分との戦いをしている最中、娘さんもＭＯＴＯクラスで熾烈な戦いをしています。
かなりの高速サーキットのようです。

もてぎエンデューロ7

スターティンググリッドに着きました。
どうやらポールポジションは新城幸也だったようです。
僕は果たしてなん番手出走なんだろうか？
3000人くらい参加していて、1000台くらい同時出走しているようです。

もてぎエンデューロ6

スタートの時が来ました。
天気が悪そうな気がするのは気のせいです。
天気は悪いのです。
スタンドには傘をさしたレースクイーンのお姉さん？が立っています。
雨の中3000台の人たちがスタートの時を待っています。
さースタートだ。
レッツ水遊び！！

もてぎエンデューロ5

ホームストレート裏のストレート。
緩やかなのぼりのような気がします。
向こう側にはオーバルリンクになっていて看板が立っています。
インディーはすごい迫力だったんでしょうね。
見に行けばよかった。

もてぎエンデューロ4

試走中です。
寒いので上半身厚着ですが、下半身極寒です。
この頃はまだ天気がこマシでした。
ということで、元気です。

もてぎエンデューロ3

試走中のコースです。
緩やかなのぼりに見えますが、高低差30ｍの壁です。
ここで脚が死にました。

もてぎエンデューロ2

パドックはこんな感じです。
僕には無限パワーなんぞはなく。
有限でしかもかなり極小パワーです。
この時間はまだマシな天候ですね。

もてぎエンデューロ1

11月1日
もてぎエンデューロに参戦しました。
ツインリンクもてぎに行くのは初めてです。
この天気。
こんな日に自転車で外を走り回るなんてどうみてもアホな子です。
アホな子が3000人もいました。

秋の味覚

大学時代の先輩がリンゴ農家をやっている。
おいしい、、、、、、すごく。
物を作って、買ってもらって、喜んでもらえる仕事って素敵だな。
と今の仕事をやり始めてつくづく思います。
私の仕事は何も生み出さない仕事です。
本来、士業なんてなくてもいいんですよね。
みんな平和に生きていればサムライさんや軍隊はいらないんですよ。
物を作り出す仕事が、一番素敵です。