れじぇんだこーひー。
きりまんじゃろじゃろ。
開封せずともいいにおいが漂う。
お湯を垂らすと鮮やかな色と香りが漂います。(色は漂わんか、、)
お湯をすこし垂らして、豆にお湯を馴染ませて少々間を起きます。
更にお湯を注ぎます。
際までいっぱいに。
お湯の注ぎ方がポイントです。
このドリップケトルもこーひー好きには欠かせないあいてむです。
ふっくらと真ん中がドーム型に膨れたと思おうと、綺麗に穴になってドリップされていきます。
美しいコーヒーのあるべき姿です。
完成!!
琥珀色した飲み物。
ミスドカップ。
キリマンジャロらしいキリマンジャロの味。
もちろん淹れたのは配偶者。
僕には、コーヒーの味はさっぱりわからなかったりします。
大学4年間をコーヒーセンターと言う名の喫茶店でアルバイトをしていた配偶者のコーヒーに対する薀蓄を聞きながら、
ん~、苦いね。
俺、コーヒーの味わからんもん。
スタバのラテをコーヒー牛乳感覚で飲んでるおっさんやし。
ビールもコーヒーも味の見分けがつかんのだとかいいながら飲みました。
とはいえ、いい香りを堪能させていただきました。
ありがたやありがたや。
ちなみに、配偶者曰く、大学時代バイト先で淹れていたコーヒーが人生一美味しいコーヒーだったそうで、かなりいい線行っていたのが大阪の家にあったナショナルのコーヒーメーカで淹れたコーヒーだそうです。
なかなかそのレベルのコーヒーを淹れられないそうで、日々精進しているようですが、俺にはさっぱり理解出来かねるものなのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿