林檎電脳

人生４代目の林檎電脳

１９９９年初代ibookのクラムシェル のブルーを大学時代に24万円も出して買ったところからスタートした。
2代目は、imacのアゴがある奴。
こいつは、最終的に後ろから煙っぽいものが出て焦げ臭い感じになって終わった。
（こいつは、今回のmacbook airと差し替えで、処分してもらう予定）
そして、mac bookproときて、今回のmac book airになった。

確定申告のことも気になるので、購入を決定。
柏のコジマビックカメラに行った。
価格comをプリントアウトして行って、値切った。
108,000円くらいなのが、今だけ7,000円off。
ポイント10％加算で、10万円弱を払って、9,700円ほどポイントをつけてくれた。
納得。
箱に入れて持って帰ってきた。

開封の儀式。
ほぼ我が物と勘違いしている二人。
これはママのだからね。
それにしてもふすまが破れているのが気になったので、翌日張替え作業を行った。

あけましたおめでとう。
やっぱ薄くて軽いね。

初期設定はママにお任せです。
僕らにはそんな高等なことは出来ません。
ママの林檎電脳ですが、前のmacbook Proと雰囲気も使い勝手も変わらないので、感動は薄そうです。
誕生日プレゼント兼クリスマスプレゼントくらいに思ってくれているのだろうか？
というか、去年、来年は新しい林檎電脳を買おうと話していたのでやっと目的を果たした感じです。

それにしても、僕の林檎電脳、一つ言えることは初代から順を追ってだんだんと単価が下がっているということです。
最初は24万円もしたのに、今回は10万弱。
でも、性能は飛躍的にアップしています。
でも、出来たら初代ibookが修理できて、このＰＣの中身になって戻ってきてくれる事が一番嬉しいのだが、、、。