そもそもの始まりは、見ず知らずの大伯父さんから税金滞納の支払督促が届いたところからだった。
身寄りのない人が亡くなった場合、全ての持ち物の処分に困ることになります。
生きてきたからには、家があったり、お金があったり、動産があったりするのが当たり前です。
身寄りがなければ、死んだ瞬間それはどうなるのでしょう?
友達がもらう?
相続権がない人がおいそれともらうのはなかなかのハードルの高さがあります。
ましてや、動物を買ってたりしたらどうなるのだろう?
それよりも、病院の支払いは?
飼っていた犬猫の今後は?
など、問題はたくさん生じます。
そうなる前に、死後の処分方法について、遺言書を書いておくことをお勧めします。
遺言書には、3つのパターンがあり、今回はそのことについて話しています。
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