死後の世界、、、、丹波哲郎が話していた世界。
現実は、死後の世界は、あなたの相続で大迷惑を被る人がいるかもしれません。
あなたが暮らしていたその家、あなたが暮残した通帳、あなたが残した借金、あなたの葬式、あなたの遺骨、、、、、身寄りがなかったらそれを誰が片付けてくれるのでしょうか?
相続されず空き家が残されるかもしれません。
最悪、勝手いたペットが餓死することだって考えられます。
今回、私が昨年から先月にかけて経験した、見ず知らずの親戚の借金の請求が届いたところから、相続放棄に至るまでの話をしました。
別に結婚なんてしなくてもいいよ。
一人で人生を楽しめばいいよ。
子供なんていらない。
人それぞれの考え方なので、それは否定しません。
でも、老いて亡くなっていく時に、みんなが健康のまま亡くなっていくわけではなく、認知症になったり、不慮の事故で亡くなることも考えられます。
そうなった時に、残された周り(友人や近所の人)が困ることのないように、遺言書を書いて誰かに託しておいてもらえれば、あなたの死後の世界では、残された人が困らずに済むことになります。
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