2025年参議院議員の通常選挙
日本経済新聞のまとめをもとに各党の政策について考察してみました。
どの政党も、選挙前は「ばら撒き」の政策ばかり主張している気がします。
国債を発行しないことを前提に、政策を作ってもらいたいものです。
いつの間にか、日本国リボ払い国家になってしまったのだろう?
建設国債は、将来に道路やインフラが残るから赤字国債ではないんだ!
という理論で、先人のリボ払いを現役世代から孫ひ孫の代まで払い続けることになっている気がしています。
社会保険についても、現状のように苦しくなるなんて、制度が始まった時からわかっていたのではないかと思います。
いずれにしても、現状に不満があれば、現与党に投票するはずもなく、現状に満足しているならば、現与党に投票することとなるかと思います。
まずは、我々一人ひとりが一票を投票することから一歩が始まります。
必ず選挙には行きましょう!
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