2026年4月から子ども・子育て支援金制度が始まりました。
実際の徴収は、5月から始まるのですが、実務的なものが始まったので感想を話してみました。 率直なところ「鬱陶しい」に尽きます。 そもそも、社会保険は、3月改定を行うことが一般的なところ、子ども・子育て支援金は4月スタートなので、4月の給与計算で設定変更を行なったところに、5月で再度の設定変更を行う必要が生じます。 二度手間です。 そして、実際の子ども・子育て支援金の計算についても、給与明細の枠が増えて計算条項が増える形になり、鬱陶しく感じます。 そして、何より、他の社会保険・労働保険と違って、保険事故が想定されないものを健康保険で徴収するというのも納得生に欠けて腑に落ちません。 皆様は、この制度どう思われているでしょうか? こども家庭庁が始めたこの制度、なぜ税金じゃなかったのだろう? なぜこのやり方だったのだろう? こども家庭庁自体必要な庁なのだろうか? 厚生労働省内でやればよかったのでは? 業務のスリム化を図っている流れに逆行して、結果が伴っていないのではないだろうか? というところも含めて、検討の余地があるのではないかと強く感じる制度が開始したと思いました。