2012年12月16日日曜日

夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神



なるべくこのブログでは、行政書士・社労士・FPに関する書籍を紹介したいと思っているのですが、今回は自己啓発本です。
そもそも、紀伊国屋には別の本を買うつもりで行ったのですが、「あ、水野敬也が二匹目のどじょうを狙った本を出したんだ~。」と思って買ってしまった。

夢をかなえるゾウ2ガネーシャと貧乏神  水野敬也 飛鳥新社 1575円

 内容は、お笑い芸人を目指す勤太郎が、ガネーシャとコンビを組んでお笑い大会「キングオブゴッド」の頂点を目指すが、お笑い芸人の後輩松田が、死神とコンビを組んで同大会にエントリーしており、もし、後輩がチャンピオンになれなかったら命がなくなってしまうので、、、、。

というお話です。

 正直、一作目(下記)はかなり面白かった(100万部超えのベストセラー)のですが、今回はスベった感がありました。個人的には今私が直面していることに関連していることもあるので、学ぶところもあったのですが、一作目ほどクオリティーはないなと感じました。

よければ一作目を読んでから、面白かったと思う方はどうでしょうかという感じです。

 

夢をかなえるゾウ 飛鳥出版 水野敬也 1680円

 



 

 

 

 

 

 

 

一作目の「夢をかなえるゾウ」は主人公が、ガネーシャの教えに従って、成長してゆくという話です。

私は行政書士試験合格後すぐにこの本を読んで、なんとなくネパールに自分探しの旅に出かけてしまいました。そして、自分を見失って帰ってきてしまいました。 

結構面白いと思います。

成功する人間の行動パターンや思考についてかかれており、私自身が意外とこれにあてはまっていると感じました。ただ、残念なことに、自分自身がこれにあてはまってはいるものの、成功していない人間というレアな状態になってしまっているのもまた不思議なものです。





2012年12月2日日曜日

勝ち続ける経営 原田泳幸著

書籍紹介

行政書士・社会保険労務士・ファイナンシャルプランナーという職業柄、この業界に関する書籍はよく読むようにしています。
出来れば週に一冊くらい読みたいのですがなかなか時間がなく、、、。
かなり前に図書館に予約していた書籍が届き、早速一日で読み終えたのでをお勧めします。

勝ち続ける経営
~日本マクドナルド原田泳幸の経営改革論~ 朝日新聞出版¥1400


 マック(アップルコンピュータ)からマック(日本マクドナルド)の社長に就任し、7年連続プラス業績をたたき出した原田氏の手腕と考えが書かれた本です。

社会人として当たり前のことをやることの大切さが簡単に見えて一番難しく、それをちゃんとやることや、強みの上に強みを築くことの大切さ、どのようにヒット商品を生み出したか、8年間で6回も値上げをしたことなどが書かれています。

基本に立ち返り当たり前のことを当たり前にやること。
がキーワードかと、、、。
傾きつつある企業は、当たり前のことが出来ず、基本をおろそかにしてしまい負のスパイラルに陥っていくでしょう。

この本を読めば、先月マクドナルドの経常益が減少したとネット誌上で話題に上がっていたことに関しても、社長の戦略的な意味合いが感じ取れ、今後のマクドナルドの成長戦略が掴み取れる気がします。