2010年11月21日日曜日

大原簿記難波校社労士上級コース1回目

今日は朝から大原簿記難波校で社労士上級コース1回目の授業だった。
また、長いようで短いような予備校生活が始まった。
浪人時代の代ゼミといい、行政書士講座のときのWセミナーといい、僕は予備校と長く付き合ってしまうジンクスがあるのかもしれない、、。

久々の授業で、今日は「労働基準法」の1回目と2回目だった。
入門コースの時からだと4回目の同じ内容なので、ほぼ覚えている内容だったが、やっぱり完璧ではない気がした。これが完璧か完璧じゃないかが本番で合格ラインを越えられるか越えられないかの見えないボーダーだと思うし、実際にそうだったと実感している。
今日の授業でも、去年と同じ顔ぶれが数人いた。多分、半分合格で抜けて、落ちたうちの半分が戻って来て、あとの半分がドロップアウトしたのだと思う。
不合格になったからって、終わりなんかじゃない。不合格になったからってやめちゃったら本当に終わりなのだ。社労士の試験は受かるまで何度でもやってやるぞ!という不退転の決意をしたので、あとは来年合格するだけです。

日々是決戦!!!

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